あの上野選手はかわいい笑顔だった
2009年 04月 23日
オリンピックで活躍したソフトボールのエースピッチャーである上野由岐子選手に会ってきた。もちろん取材です。彼女は「ルネッサ高崎」というIT半導体メーカーのソフトボール部の選手ということで高崎に出かけたのだった。土曜日の午後、会社のグランドで日焼けした選手たちは動いていました。部員は見たところ20名くらいいたでしょうか。
めざす上野選手も投球練習をしていました。約110キロのボールを例の独特の下手投げでキャッチャーめがけて投げ込んでいた。
それにしてもソフトボールがオリンピックから外されたにもかかわらず、真っ黒になった乙女たちはなにを支えとして練習に励んでいるのだろうか?
「ソフトボールがあったからこそ、自分はいろんな経験をさせてもらったし、これからの人生も大きなものを
もらえると思います」ときれいな笑顔で答えた上野選手だった。
会えばだれもが「コンニチワ」と高校生のように挨拶をしてくれる。
みんな礼儀正しい。まるで何十年か前の日本に戻ったような感じ。
ここにも不思議な?青春を送っている若い人たちがいるんだなという感慨を抱いたのだった。
このピッチャーは上野選手ではありません
左の男性は残念ながら僕ではありません。
めざす上野選手も投球練習をしていました。約110キロのボールを例の独特の下手投げでキャッチャーめがけて投げ込んでいた。
それにしてもソフトボールがオリンピックから外されたにもかかわらず、真っ黒になった乙女たちはなにを支えとして練習に励んでいるのだろうか?
「ソフトボールがあったからこそ、自分はいろんな経験をさせてもらったし、これからの人生も大きなものを
もらえると思います」ときれいな笑顔で答えた上野選手だった。
会えばだれもが「コンニチワ」と高校生のように挨拶をしてくれる。
みんな礼儀正しい。まるで何十年か前の日本に戻ったような感じ。
ここにも不思議な?青春を送っている若い人たちがいるんだなという感慨を抱いたのだった。
このピッチャーは上野選手ではありません
左の男性は残念ながら僕ではありません。
by jinsei-detox
| 2009-04-23 19:39