心身に溜まった世の中の嫌な毒をデトックスしましょう。


by jinsei-detox

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朝の蜘蛛と犬について

 毎朝、犬の散歩の途中で、目にするものがある。大きなクモの巣だ。もちろん、その巣の中心には黄色と緑色の縞模様の足の長い蜘蛛。調べると女郎蜘蛛というらしい。なんで女郎なのかわからないけど、そいつが日増しに大きく成長しているのだ。それにしても巣のかたちというのは見事なものだ。あの網の目の織り方は、遺伝子に従っているのだろうけど、神のなせる技というしかない。d0093506_2044543.jpg
 ところで我が愛犬のインディー君であるが、彼には彼の習性がある。それはかならず草を食べることである。近所のおじさんに言わせると、胸やけがしているのではというのであるが、結構野菜類も食べさせているから、そんなことはないと思うが、とにかく草をヤギやヒツジのように食べるのである。道草を食う犬というとどこか文学的な匂いもしないではないが、まあ彼の顔を見ればおおよそ文学には似つかわしい顔をしていない。
 そうそう彼に同情することがひとつある。彼は犬が好きなのである。彼はどんな犬にでも尾っぽを振って近づいていくのであるが、おおよそ9割方唸られたり、威嚇されたりするのである。なんでだろう?保護者の僕としてはとても疑問に思うことである。僕が知っているなかでは相手にされたというのは一匹だけである。人のいい犬なんだけどなあ。
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by jinsei-detox | 2008-10-29 21:01

久しぶりの野球談義

 プロ野球に興味がなくなってからどのくらいたつだろう?別にサッカーに関心を移したというわけでもない。たぶんある時代に競馬にのめり込んだことがあるからかも知れない。そのときはほとんどプロ野球に関心がいかなかったことを自覚したからだ。競馬はギャンブルだけど、馬の走りも鑑賞のひとつになることを感覚したからだ。
 ファンのチームが勝った負けたと一喜一憂しても、まったく自分の人生になんら跡を残さないということをつくづくと感じたのだろう。まあそういうことがたぶんに影響を与えたので、野球に距離を置いたのかも知れない。そのかわり、僕は当時野球小説を集め、いろいろと楽しみだしたものだった。
 なんでこんな話をしたかというと、ぼくのような冷えた野球ファンにも納得がいかないことがあるからだ。
 今年優勝したのがセリーグではジャイアンツだったのに、(パリーグはライオンズ)またジャイアンツと中日と日本シリーズ出場権をかけて戦っているのだ。ほんとうに見え透いた商売コンジョをこんなに露骨にやるなんて信じられないからだ。
 だったらペナントレースというのはいったい何だったのだといいたい。2位と3位がジャイアンツとの対戦権をかけて競うこともまったくおかしなはなしだ。だったら4位5位もハンディをあげてやればいいじゃないかといいたい。論理としてはそういうことになる。
 勝つか負けるかの勝負という世界に敗者復活戦に名を借りたような淫らなやり方を通そうとするならプロ野球はますます衰退していくと断言する。いっときの稼ぎを当てにしたビジネスが続くわけはない。
 こんなことをまかり遠そうとするからwbcの監督を星野にするなんていうことになるのだ。なんで現役の監督じゃいけないの?イチローがそういっているみたいじゃないか!当たり前だよ。まあ知らないことだから何とも言えないけど、選手権で優勝した監督がやればいいことだ。
 まあたかが野球の決勝戦のあり方ではあるけど、現代の日本という世界が現れているいて、やんなるね。あの勘違いしないでほしいけど、爽やかにやれということではないのだ。勝負は一期一会のものだという倫理を象徴してほしいのだ。
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by jinsei-detox | 2008-10-24 15:59

40年ぶりの剣道

 前回、龍雲の話をしたとき、僕は下の息子に剣道の素振りを教えていました。僕は彼に剣道をしたらと一度も誘ったことはなかったのです。むしろ空手を身につけたら、外国に行ってもアルバイトができるから空手か合気道を進めていたのです。上の兄貴はバレエをずっとやっていて、弟もダンスの才能がありそうなので、やるなら兄弟でやるのも面白いなと思っていたぐらいでした。でも弟は頑なにバレエは拒否。中学の部活は剣道にしたという。僕としては自分が剣道をやっていてよかったのかどうか、まだよくわからないこともあり、彼が剣道をするというのがなんとなくくすぐったいようなヘンナ気持ちだったのです。
 でも、どうせやるんなら強くなったらいいんじゃないかということで、つい先日近くの体育館の剣道場を借りて息子の指導をしたのです。もちろん僕もオークションで安く仕入れた防具を身につけ(面が小さく、胴も小さかった。道着は新品を購入した!)おおよそ40年ぶりくらいに竹刀をもって、動いたのだった。
なんと!まったくどういうことだろう!昔の記憶がまだ身体に宿っていたにちがいない。すぐさま高校時代の感覚が蘇ってくるのだった。おお!昔と変わりないじゃないの!いやあ、これぞ天才のなせる技かもしれないと一人にやつくのであった。というのは冗談で体がいうことを効かないというのが正直なところだ。でもまあ、錆びた感覚はなく、稽古をすればある程度はやれそうだ。、あとは体力だけだろう。(これが問題か!)当然息子にはまだ2、3年は余裕で勝負できるだろう。たぶんこの日、息子は密かに僕に尊敬の念を抱いたに違いない。
むふふふ。たまには格好いいとこ見せないとね。(鏡で自分の姿を見たときはさすがにあのスマートな少年剣士の面影はなかったのが悲しかったあ)
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by jinsei-detox | 2008-10-20 20:01

すわっ!龍雲だ

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10月11日の土曜日の埼玉の空に不思議な雲が湧き上がりました。僕が庭で竹刀で素振りをしているときでした。西の空にまるで龍のような雲が湧き上がったのです。秋の雲はだいたい鱗雲とか鰯雲といわれるようなものと相場が決まったいるのだが、なんだあれは!と大声を張り上げたくなるような気味の悪さを感じたのでした。私の素振りに付き合っていた下の息子も「パパ写真を撮ろうよ」というくらいに驚きの声を上げたものです。
大地震でもきていればこれは地震雲ですと新聞社に写真提供するのでしょうが、あれから5日ほど経っているのですが、幸いのことに地震はありません。
昔の人ならあの雲を龍と見るかも知れません。龍なら縁起がいいのでしょうね。故郷の高龍神社のお参りに行ったので、なにかを僕に伝えたくて高龍さまが現れたのでしょうか。きっといいことがあるかも知れないなどと、期待に胸をふくらませましょう。
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by jinsei-detox | 2008-10-16 19:09