心身に溜まった世の中の嫌な毒をデトックスしましょう。


by jinsei-detox

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「パリオペラ座のすべて」というドキュメンタリー映画を渋谷の文化村まで観に行った。映画館も満員であり、12月の18日までロングランされるというので期待していったのだが、これには参った。まったく中途半端な映画で腹立たしかった。オペラ座の凡庸なPR映画といってもいい。オペラ座のバレエの舞台を成り立たせるためのプロセスを徹底的に追っていった映画でもなく、ダンサーの汗と工夫と才能を描いたわけでもない。
こんな平凡な映画を観たのも久しぶりだ。それにしてもなんでこんなにつまらない映画にかくもおばさん方が集まるのか。映画館はほとんど熟年世代のおばさん達だったから
よくわからない現象だ。映画が千円で観られるからちょっとサロン的なものを味わっておきましょってな具合なのだろうか。2時間20分の時間が惜しかった。
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by jinsei-detox | 2009-11-29 15:40

ああ温泉!

 大きな温泉街地がさびれた状態だということを度々聞くことがある。
 鬼怒川温泉も修善寺も湯沢も昔日の面影はないという。
 先日、仕事で石川県の山代温泉に行ってきた。加賀百万石という大きな温泉ホテルである。一度に1000人を収容できるイベントホテルである。このような温泉ホテルがいやま全滅なのだ。その日は千人のお客が集まる表彰式があるイベントだったので、ホテルは賑わっていたものの、こういう日はほとんどまれだという。
 世の中の景気の所為もあるのだろうけど、団体で温泉に行って楽しむという行為がなくなったのだろう。
 温泉旅行の老舗である熱海とて閑散とした風景が日常となったという。
 日本人の遊び方が変わってきたのか、それとも団体旅行そのものが、廃れてしまったのかもしれない。
 そうなんだろうな。でも温泉にいくことが日本人から薄れてきたというのではけっしてないはずだ。
 ただ団体でわいわいやることに飽きてきたのだろう。成熟したと云うことなのかな。
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by jinsei-detox | 2009-11-24 17:32
 今僕は軽い興奮状態の中にいる。というのも息子とマイケル・ジャクソンの「this is it」を見てきたからだ。しかも僕は昨日に続いて2回目の映画であった。
 正直言って僕はマイケル・ジャクソンにそれほどの興味があったことはなかった。彼が亡くなったというニュースを耳にしたときだって、「ああ、そう」というレベルの感想しかなかったのだ。生前彼が製作して大ヒットした「スリラー」のプロモーションビデオの映像にだって,特別の感慨を抱いたことはなかった。
 それが「this is it」を観て、僕はほんとに恥ずかしいほど、自分の無知に気が着いたのだった。彼の才能にはじめて気づいたのだった。まったく自分の鈍感さに恥ずかしくなったほどだ。まあそういう僕だからこんなことをいうのも口幅ったいのだが、もう彼ほどのミュージシャンは出てこないような気がする。 
 彼を慕うダンサーやミュージシャンそして裏方の技術陣のかっこよさに僕はほれぼれとした。その連中がすべて彼の能力に絶対的な信頼しているのが伝わってくるのだ。

 それにしてもあの映像を見ている限り、m・jの死がただの医者のミスにおけるものだとはどうしても思えない。約3ヶ月のリハーサル風景の映像から絶対にそうにしか思えない。
 
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by jinsei-detox | 2009-11-22 23:26