心身に溜まった世の中の嫌な毒をデトックスしましょう。


by jinsei-detox

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頑張れタイガー

 今世界で一番地獄の底で苦しんでいる男は、たぶんタイガー・ウッズだろう。本当に同情するよ。
 だけどさ、いったい何だって言うんだろう。たった14人じゃないの。お金と力があるからできたんだろうに。
僕なんか持とうと思っても先立つものがないから、羨ましいなあと思うことがあっても、人間としてどうじゃらこうじゃら言うようなこと考えたこともないよ。だってちょっと前の時代だったら、お殿様の大奥には何十人といたんですよ。古今東西の王室はそう言うことだったのです。
 商品のイメージが落ちるから多くのスポンサーが彼をボイコットしたらしいけど、なにをいってるんだ。
そういうおまえは全く潔癖なのかと言ってあげたいよ。
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by jinsei-detox | 2009-12-18 17:10
 地下鉄の後楽園で降りるとホームにはやけにおばさん連中が今日は多いなと思った。さてはおばさんたちに関心あるイベントがドームであるんだなと思う。改札口を出ると、まあ、いるわ、いるわ。ドームに向かう階段はおばさんたちで一杯である。ひよっとしてと思い、会社に、なにが今日あるか調べてくれと電話をした。(直接おばさんたちに聞けないのが僕の純なところなんです)とやはりだった。韓流四天王の公演なんだと。まったくすごいことです。
 あれだけの数のおばさんたちを見るとほんとうにどうして韓流なんだろうと深く考えてしまうのである。そんなに韓国のスターはやさしく格好いいのだろうか?日本にはおばさんの心を満たしてくれるスターはいないのだろうか?僕の妹なんかもチャンドンゴンだとかイーヨンナントカとか言っている。でもこれだけのおばさんたちの姿を目にするとおばさんはなにを求めているのだろか。もはや韓流は下火になったとは聴くが、まだまだすごいものである。おばさんは失ってしまった青春、いや失われた愛の幻影を未だ求めているのだろうか。ちょっとこれはどういうことなのかまじめに勉強してみようっと。
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この場所はギャルたちもスターの姿をまっていることがよくある。歳をとったもとギャルたちが同じ場所で
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by jinsei-detox | 2009-12-17 18:00

さだまさしに会って

 さだまさしのコンサートは実を言うと,11日のインタビューの準備のためでした。
東京プリンスホテルの地下のカラオケルームというのがいつもの段取り。
さださんはこの日、13時30の新幹線で仙台に行くという。だから11時半から約1時間での取材である。やってきた小柄な彼は早足で。さっそく僕は長江のころのお礼を申しあげると、「そうでしたか、そうでしたか」と握手を交わしたのである。
 実際に彼はとても頭のいい人であるから、こちらの質問にも正確に答えてくれるのだった。目がとても優しく、笑うと実直な人柄が見える。
 
 今僕は彼の小説やエッセイ集を読んでいるが、とても彼は文章もうまく,才能のある人だと言うことがわかった。それと度量がひろいというのか、男として練れているというのがわかる。
 なんだか自分がとても怠けて生きてきたような気持がしてきたのは、彼の仕事量の豊富と志のある生き方を見てからである。 
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by jinsei-detox | 2009-12-13 14:47
先日の8日、さだまさしのコンサートに行ってきた。さだまさしと云えば昔、長江という映画のシナリオ斑として参加したことがある。僕にとってはとても想い出深い人だったけど、コンサートに出かけるのは初めてだった。
場所は国際フォーラム。約5千人は入場できる大きな劇場だが、ほぼ満員。客層はだいたいが世代の行っている人たちが大変だった。もちろん若い人もいたけど、夫婦連れや女性同士というのが多かった。
 いやあ、さすがうまいなあ。歌もトークも。トークで笑わせて、歌で泣かせる。参りました。 とても気持ちのいいコンサートで人が集まるわけだと感じたものです。
 いま彼の処女小説である「精霊流し」を読んでいるけど、そのなかに彼のもってるテーマがすべて詰まっているようだ。いやあ、いい文章を書いているな。才人なんですね。
 彼は歌手と云うよりも歌うエッセイストということなんだろう。
 それにしてもさだまさしファンというのは良心的な市民という感じです。(僕も含めてですが)
 育ちがいいというか、日本の良識的な人々といえるのでは。
 とにかくたいした男だなあと思うばかりでした。
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by jinsei-detox | 2009-12-10 20:43

ああ、なんかやだね

昨日の夜つまり金曜日の23時近く、帰宅するための電車に池袋で乗ったのだが、駅のアナウンスがあり、巣鴨駅の線路構内に人が立ち入った模様なので,安全確認をしてから出発するという。またかという怒りがぶすぶすと体内に発酵する。大きなため息をつき車内のつり革広告に目をやると、「鳩山デフレ・超ド級不況が来た!」という週刊文春の見出し。
 民主党にまったく期待もしなかったし、むしろいやなことになったという感慨があったが、国内の雰囲気は概して新しい国政が進むという幻想が支配していた。
 つい最近、仕分け事業がニュースに大きく取り上げれて、その実況などが放映されていた。そのなかで笑ったのが、参議院の蓮方女史が「なんで一番でないといけないの?2番じゃいけないの?」とスパコンの技術に関してしたり顔で裁断していたことだ。まったく運動会の1番2番の話ではあるまいに彼女の頭の幼稚さあるいは無知さに呆れかえったものだ。あんな人間が国の事業仕分けを担当するのだから恐ろしいものだ。あの仕分けぶりから僕はかつての中国の文革時代の紅衛兵の姿を思い出した。
 素人やガキが自分の無知も知らずに、稚拙な認識で政治に口を突っ込む姿と同質なものを感じたのだ。ああやだやだ。
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by jinsei-detox | 2009-12-05 23:13