心身に溜まった世の中の嫌な毒をデトックスしましょう。


by jinsei-detox

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やめろ!屁をするのは

朝の通勤電車でのこと、腰掛けて新聞を読んでいました。臭い!誰だ?屁をしたのは!
右隣は若い女性、左は30台くらいの男性だ。立っている人はおらず、犯人はこのどちらかに違いない。
まったく屁の臭いというのは、自分のものは結構許せるが、他人のものは許し難いものがある。
たぶんこの臭いの犯人は若い女性に違いない。なぜってこれは僕の勝手な類推なのだが、女性は便秘持ちが多い。それでお腹にガスが溜まりやすいのだ。スッーといつの間にか出てしまうのだ。どうだ!白状しろ!
 横顔を覗くとすました顔をしている。あまり可愛い顔とは言えない。絶対こいつだ。こいつに決まっている。
この子にいま僕が読んでいる「for it life」の本を読ませたい。便秘などはこの本に書いてある食べ方ひとつでなくなってしまうのだぞ。いったいおまえはすました顔でなにを読んでいるというのか?まさか屁をしながら恋愛小説じゃあるまいな。まったく地獄に墜ちろ!親の顔が見たいというもんだ。
ほんとうに朝の爽やかな気持ちがいっぺんで吹き飛んでしまった。
でも最近なぜか多いんだな。電車の中で屁をするやつが。ほんとうに信じられないよ。その神経が!
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by jinsei-detox | 2012-02-23 20:19
 以前会社にいたT君から勧められた「出版大崩壊」(山田順)を読んだ。電子出版およびデジタルコンテンツ等がいかに出版社の首を絞めるかという内容のものである。グーグルやアマゾンのデジタル攻勢で米国でも出版社に限らず新聞社をはじめとするマスコミ業界が壊滅状態にあると教えてくれる。
 僕は大きなマスコミは危機状態になるだろうけど、うちのような弱小出版には逆にチャンスが訪れるような気になっていたが、そんな甘いものではないということがよくわかった。
 日本でも新聞の購読者数は猛烈に減少し、情報という情報はいつの間にやら無料という構造ができつつある。
かつて音楽業界でCDの売れ行きがi-podやpcでダウンロードするようになるとほとんど売れなくなり、業界は瀕死の状態に追い込まれた先例があるが、出版もそのような状態になるというのである。儲かるのはグーグルやアマゾンのプラットホームだけだというのだ。
 実に具体的な事例をあげて説明をしてくれているので、深くうなずくしかない。

 彼は言うのである。巷にはくずのような情報がまかり通り、くずなブログや自費制作もののコンテンツに製作費をかけ、ち密な情報取りをした作品はそれらくずコンテンツと一緒にされて埋没してしまうのだと。
 日本のアニメも製作費が出ず、すでにアジア各地で制作されているという。若い人の給料は10万円ほどで、ディレクターとて15万そこそこだという。
 日本が誇るアニメ漫画なども無料や安いダウンロードに落とこめられて、再生産する余地がなくなっているのである。

 とにかくIT産業の構造は猛烈な速さで変化している。これからどんな世界が待っているのか、まったく予想もつかない世界に突入するのだろう。
 これからの産業構造、経済などまったくどうなるのか見当もつかない。それにしてもあっという間にすごい時代になったものだ。
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by jinsei-detox | 2012-02-19 11:15

なんでそうなったの?

最近ローザンヌのコンクールで1位になった菅井円加さんの取り上げ方をみて、マスコミというのは本当にアンテナの質が古いと改めて感じました。ちょっとバレエに知識があるからいうのではありませんが、ローザンヌというのは世界のバレエ界への登竜門でもなんでもないのです。現に欧州やロシアのうまい子たちは、ほとんど無視しています。あのコンクールに出ているのはアジアの子どもたちや本場でもあまり評価されていない子どもたちが参加していると聞きます。そのあたりのリアルな現状をまったく知らずに、ローザンヌ、ローザンヌというのはなんとなく恥ずかしい限りです。
 バレエはだいたいフィギアスケートやゴルフと違いますので、17歳の高校生が優勝!みたいな騒ぎ方をしているのをみると背中がかゆくなるので、マスコミ(またの名をマスゴミというらしい)はもう少しまじめに世界の状況を勉強すべきでしょう。これはなにもバレエの世界に限ったことではありません。
 経済のことでも消費税のことでも、まったく不勉強極わまりありません。
 なんだかほんとうに日本人というのは馬鹿になったようで情けありません。アメリカの大学に留学している日本人の学生は韓国や中国人から馬鹿にされているということをよく聞きます。
 なんでそうなったの?(欽ちゃんふうに)
 
 
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by jinsei-detox | 2012-02-10 21:35 | 文化
江ノ島の富士見亭という食堂で亡くなった友達の渡海忌が行われた。渡海とは友人の俳号である。
 江ノ島の山の頂上近くにその店はあり、江ノ島の海が一望できる店だ。富士山を眺めることができるから富士見亭という。集まったのは4人。12時からビール、焼酎を飲みながら、友人を偲ぶのである。
 故人は骨髄ガンというやっかいな病気で、猛烈な痛みと戦いながら逝ってしまったのだ。今年で7年目になるから本当に早いものだ。
「やつは俺たちの老後の面倒をみてやる」と口癖に言っていたのに、自分の方が先に逝ってしまったから、みんながっくりだった。お酒も下戸のくせに、いやがりもせず付き合ってくれた。面倒見がよくて、みんなから慕われていた男だった。
「それにしてもこんなふうにみんなから慕われて、集まってくれるなんてたいしたやつだよな」
 何度も何度も呂律の回らなくなった口ぶりで酒盛りは続く。
 それから酔った足取りで、山を降り、2軒目にはしごとあいなる。
 久々に酔い、どうやって帰ってきたのか思い出せないのだからまったく!
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by jinsei-detox | 2012-02-06 21:13

鬼はそとー

 今夜は節分の豆まきかあ。子どもの頃、オヤジが鬼の面をつけて、僕ら兄弟が鬼に向かって「鬼は外」ってやったっけ。雪の夜だった。そして僕もいつだったか、子どもたちと一緒に「鬼は外、福はうち」ってやったものだ。
いまの子どもたちはやってるんだろうか?都会のマンションだとなんとなくやりづらいだろうな。
 それにしても家の中の鬼というのはどんなものなんだろうか?
 そもそも鬼ってなんだろう?と考えたくなってしまう。病気。トラブル。けが。事故。不運。などネガティブな
 要因をさすのだろうけど、これらの災いはすっと家の中に入ってくるのだろうか?
 人間のピンチ時になぜか鬼はやってくるのではないか。困っている状態がどうやら好きなのじゃないか。
 自分のことを思い合わせるとそんなように思えてくる。この鬼を追い出すにはどうしたらいいのか。
鬼はなかなか巧みだから出て行こうとはしない。欲をなくしたらいいのか?鬼はどんどん大きくなるばかりのようだが「鬼はそとー」
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by jinsei-detox | 2012-02-03 21:38