心身に溜まった世の中の嫌な毒をデトックスしましょう。


by jinsei-detox

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木々の緑はそれなりに

 ほんとにいつの間にか夏になってしまい、猛暑に圧倒されている。
 蝉の鳴き声がしないなどと心配していたら、なんのなんの心配することはありませんでした。
 朝、芝に水撒きをしながら庭の木々の葉を眺めるのが日課になっている。というのも
ラジオ深夜放送で田中修先生の話を聞いていたら、植物のお日様の紫外線対策に感心した。
というのも木々も活性酸素に対抗するために抗酸化物質を体に作っているというのだ。ビタミン類やカロティン
やポリフェノールなどを多量に生成しているという。
 その成分を私たち人間が抗酸化剤として摂取しているのだから,植物には感謝しなけらばならないのだと。
 庭に植えてあった沙羅双樹の一本の木が枯れてしまった原因も紫外線からの攻撃が原因だったのだろうか。
 昨年まで全然その気配もなかったのに不思議な気がする。
 植物は動かないことで,生きるための戦略をしっかりと立てているというのだ。
 それにしてもお日様に憧れ海から地に上がり,進化してきた植物はお日様の危険さに対抗せざるを得なかったというわけだ。お日様は恵でもあり、危険でもあるという諸刃の剣ということだなのだ。
 いままで草や木をそんなふうに眺めたことはなかったので,新鮮な思いに浸ったのである。
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by jinsei-detox | 2012-07-31 17:03 | 文化
いやいや橋下市長のことを書いたら,その日の夕方、電車の中吊りに、彼の不倫がどうたらという
見出しがでていた。言っておきますが、そのことは全然僕は知らずに書いたのです。つまりその符牒で
どうこう言っているのではないことを付け加えておきたい。
 別に彼の肩を担ぐわけでもないが、そんなことでめげることでもないだろう。清廉潔白の身の人間だけが政治を
やれる資格があるというものではない。まして政治というものに清潔感を求めすぎてもいけないのだ。
 政治モラルと身の下モラルは同質ではないはずだ。それにしても文春というのはおかしいよ。小沢をひきづり
落とすために偽手紙を書かせたり、人の6年前の不倫をどうのこうのあげつらってみたり、どうも裏が見え透いているというか、臭すぎるのです。
 
 話はちがいますが、最近ひょんなことからNHKの「シャーロックホームズ」が面白いことを発見した。
 ホームズ役のベネディクト・ガンバーバッチがなかなかいいんだね。脚本がとても現代のリアリティを
 描いているのがいい。とてもスピーディで話の展開が読めなく一所懸命追っていくしかないというのが
このドラマのすごいところです。ワトソンのマーティン/フリーマンもいいよ。
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by jinsei-detox | 2012-07-20 15:06
先日、小沢一郎が起こした新党の名前のことを記したが、これは政党ではないが、大阪維新の会というのも
どうもあんちょこな名前のような気がする。よりどころは多分、司馬遼太郎の描く坂本龍馬あたりのことが
イメージとしてあり、船中八策などという政策案をどうたらしたといっているが、なんだか芝居じみていて
どうも橋下という男のことが信用できないでいた。でも、大阪にいってタクシーの運転手と話してみて、彼の人気がすごいということがわかった。確かに歯切れが良くて、いままでの政治家だったらけして言わないことをぽんぽんいうので人気があったわけだ。
 だけど、このところの彼の言動を見ていると、おやおやという感じではないですか?
まずは原発に現実として肯定するしかないという発言、野田総理の政治的行動がたいしたものだとの評価。
いったいどうなっているのだというところを感じさせる発言がつづくのだ。
 やはりなというのが僕の感想である。どこかのブログで書いていたが,彼はテレビ芸者だという。
なるほどである。人にどうやったら今受けるかということを知ってきたのだ。で、今までの発言があったのだが
現在、「国民の生活が第一」が浮上してくると、おなじ政治路線では二番煎じになってしまうので、ここはひとつ
ことなった顔をしなければということで、差別化を図ったのである。
 たぶんこれは凶とでるだろうが。つまり複雑な顔を持つようになってきたのだ。
これでは大衆はなにがなんだかわからなくなってしまうだろう。
 ああ、あぶなかった。僕もつい彼の発言のラジカルさを信じるところだった。
今日はちょっと吐きだしてしまいたいことのひとつが橋下市長のことだったので、野暮な話をしたわけです。
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by jinsei-detox | 2012-07-18 14:13 | 社会
朝の犬の散歩をしながら道端に咲く花を見ながら、いつも花の不思議さを思っていたが、先日
田中修さんという農学博士の植物についてのエッセーを読んでなるほどと思った。

 花はなんと生殖器だというのだ。おしべがめしべより背が高いのは,めしべの花粉が,触れないために
なっていると。つまり自家受粉を避けるためだというのだ。要は他のおしべのものを求めているというのである。
それが強い生命力のある遺伝子を作るというのだ。でも万が一求められなかったらそのときは,自分のところのおしべでも仕方ないやということで、受粉するのだという。不倫が王道の生態だったんです。

 このほか葉っぱのこととか、いやあ驚くべくしくみが植物にはあるんですね。紫外線で活性酸素を防御するためにあの花の色はあるんだそうだ。
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by jinsei-detox | 2012-07-12 18:00
 本日、小沢一郎氏が立ち上げた新党に名前がついた。「国民の生活が第一」というのだそうだ。
僕は正直言って小沢一郎に期待するところもあるのだが、この名前はいったいなんだ。腹に力が入らないではないか。

「みんなの党」もなんだこりゃと思っていたが、どうも政党名がだんだんと平たくなればなるほど、
象徴的ななにかがもはやこの国にはないということを表明しているようで、想像力の貧しさを代弁しているようで何とも情けないのである。

いったいなんなだ!「国民の生活が第一」だなんて。絶対こんなんじゃ第1党にはなれないね。それとも
ここはあくまで借りの名前で、本ちゃんは他と合流してから本命を出すと言うことなのか。

まさかこの党名に対抗して「よみがえれ日本の力党」なんていうのが出てくるのではないかと、ついつい心配してしまうのでした。
 考えて見れば「社会党」「共産党」なんて古典的で幻想力一杯の名前だったなあ。
ああ、まだ「共産党」は存命でした。失礼!
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by jinsei-detox | 2012-07-11 21:02