心身に溜まった世の中の嫌な毒をデトックスしましょう。


by jinsei-detox

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寒い寒い手が痺れるよ

寒い寒い手がかじかんでしまいそう。朝の犬の散歩なんて堪らないよ。
 でも「こんな寒さは春みたいなものさ」とロシアにいる息子ならいいそう。しかもその彼のところに冬休みを利用して遊びに出かけた弟ももの好きだ。ゴーリキの「外套」を読んでサンクトペテルブルグの昔のネフスキー通りを歩きながら想像したいのだとか…マイナス20度の外気にどうやって歩くんだろう?
 ロシアに行くなら真冬にいかないととよく言われるが、確かに行ってみたい気もするが、ウオッカを飲み過ぎて外で凍死ということも考えられないことはないので、その誘惑はしまっておきましょう。
 ウオッカと言えばロシアでも最近若い連中はあまり飲まないとか、ビールかワインあたりで澄ますのが普通だとか。ウオッカはオッサンの飲み物かもね。日本の若い人もあまりお酒は飲まなくなったが、これは世界的な傾向なのでしょうね。
 そのかわり女性が結構女同士で飲んでいる光景を目にすることが多くなったのもいい時代になったのだろうね。
 お酒と言えば、いま思い出したけど007のボンドもマティーニを飲んでいたな。今日辺りは僕もマティーニといきたいところだが,そんなお酒を飲めるお店も最近行かなくなったので、温かいお燗にしとこうっと。
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by jinsei-detox | 2012-12-27 17:25 | 日常

応募してくれた皆さんに

我が社の経理の人が退職するに当たって、後任の募集をかけたところ、なんと280人の応募がありました。
 それも3日で120人を超えたのでもう本当にびっくりしたなんてものじゃありませんでした。選考は現職の彼女に20人に絞ってもらい、その人たちに面接をしました。
 ほんとうにみんな優秀な人たちばかりでした。一緒に現職の彼女も面接に加わってもらい選考したのでしたが
それはそれはため息がでるくらいみんなほしいと思える人ばかりでした。それにしてもこんな優秀な女性たちを雇えない日本の社会はおかしいですよと隣の彼女もため息をついたものです。
 僕もほんとうに迷いに迷ってしまいました。面接をした人たちを集めて会社を作りたくなったほどです。
 結局今日ひとりに絞って決定しましたが、みなさんにも来てほしいのだと心から思ったものです。
 選べなかった人にも御礼を伝えたいと思いました。
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by jinsei-detox | 2012-12-26 20:37 | 日常

久々に007観ましたよ

この三連休に久々にDVDを借りてきて観ました。
 「カジノロワイヤル」「慰めの報酬」の007シリーズ。スパイものの「裏切りのサーカス」あとはずっと観たかった
「恋に落ちたシェークスピア」。時代劇の「一命」そして人情ものの「クレアモントホテル」
いやあ、映画っていいですねえ。一番の感動ものは「クレアモントホテル」かな。ダン・アイアランドという監督作品でロンドンの長期滞在型の小さなホテルが舞台。スコットランドから来た老婦人が主人公で、若い小説家志望の
男の子と知りあい、残り少ない人生に哀切な花を添える物語です。ストーリを解説するとくたびれるのでやめますが、現代の話なのに携帯電話もパソコンも出てこない映画なのです。唯一現代らしいのはレンタルDVD屋サンが出てくるくらいかな。原作はエリザベスティラーでアメリカの女優と同盟の作家です。小説が翻訳されているのなら読んでみたい本です。
 次に魅力的だったのは原作がジョン・カレの「裏切りのサーカス」.冷戦時の英国のスパイ小説です。正直いって一回観ただけではよく筋が分からなかった。僕の頭もそうとうにぼけてきたのかと落胆したのでしたが、ネットでこの映画のことを当たってみると、そうとう登場人物の絡みも複雑でみんな嘆いているようでした。それでも何回も観たいという気にさせるのだから不思議な作品です。実に地味で酷のある映画なのです。これはおなじスパイもの007シリーズと対極にあるような作り方です。
 さてダニエル・クレイグ主演の007ですが、いやあ彼の格好良さには痺れましたね。僕は中学のときショーン・コネリーの007に出会い夢中になったことがあったのですが、ハードボイルドでは今までの007の中では一番ではないかな。イアン・フレミングの小説は本当にアクションが売りなのでスカッとするけどジョン・カレの大人のスパイものには負けてしまうと言うのが僕の感覚ですね。
 しかし映画というのは観ると癖になりますねえ。お正月もレンタルしてDVD三昧しようかな。
 
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by jinsei-detox | 2012-12-25 20:30 | 文化
選挙も終わって暫くたちます。投票率が59%だったとか。驚くべき低さにびっくりしました。
でも六〇代以上は80%だったとか、年寄りだけが日本の政治に関心を持っているということなのか、それとも
20代若者はまだまだ日本は大丈夫だと思って余裕をもっているのでしょうか?ただの無知かバカなのでしょうか?僕には見当もつきません。僕も若い頃はラジカル思考だったから既成政党のことばには関心もなく選挙にはノンを突き立てていた頃があります。まあバカなことですが、多分東京都知事になった猪瀬直樹さんもそんな感覚だったと思います。それは政治に関心がありすぎての逆説的行動だったのだと解することもできます。
 でも今の若い人はどうなんでしょうか?まんがいち自分たちが徴兵制でひっぱられることになっても黙って従うのでしょうか。僕なんか徴兵制もいいって無責任に思っていますけど。徴兵制かボランティアかそういう社会的イニシエーションが必要だと思うのだけど、どうでしょうか?
 それにしても「日本を取り戻す」っていうのはどうなんでしょう。どんな日本を取り戻そうとしているのですかね。
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by jinsei-detox | 2012-12-21 19:11