やはり裏日本かな
2010年 01月 03日
あっという間に年が暮れ、そして年が明けて,今日は三日目。
31日に田舎に行き、お正月を長岡で過ごした。そうそう今年、はじめて最初から最後まで紅白歌合戦を見たのでした。別に意を決してそうしたのではなく、なんとなくそうなってしまったのだ。面白かったのは永ちゃんこと矢沢永吉がNHKで歌ったことだ。結構格好良かったけど歌詞を間違えたのか忘れてしまったのか。まさか上がったということはないだろけど、けっこう緊張したんだろうな。でも存在感というのが並の歌手や芸人には見られないものがあった。
ところで田舎は雪。先日の帰省の際にスノータイヤに交換していたので、少々の雪道は大丈夫のはずと思い、雪降る中を車を出し買い物にでかけたが
慣れないせいかやはり雪道は怖い。雪の轍からちょっと外れるとスリップしそうになる。
それと信号が吹雪く雪でよく見えないのがなんとも言えない怖さを感じるのだ。
しかし子どもの頃は雪が少し降れば車なんて通れないものだとおもっていたものだ。
雪国も少しは発展?したみたいだけど、やはり、雪下ろしや雪かきなど昔と同じ非生産的な仕事は雪国ならではのことだ。この雪を体験するといつも思うことは、裏日本ということばがぴったりと感じるのだった。
31日に田舎に行き、お正月を長岡で過ごした。そうそう今年、はじめて最初から最後まで紅白歌合戦を見たのでした。別に意を決してそうしたのではなく、なんとなくそうなってしまったのだ。面白かったのは永ちゃんこと矢沢永吉がNHKで歌ったことだ。結構格好良かったけど歌詞を間違えたのか忘れてしまったのか。まさか上がったということはないだろけど、けっこう緊張したんだろうな。でも存在感というのが並の歌手や芸人には見られないものがあった。
ところで田舎は雪。先日の帰省の際にスノータイヤに交換していたので、少々の雪道は大丈夫のはずと思い、雪降る中を車を出し買い物にでかけたが
慣れないせいかやはり雪道は怖い。雪の轍からちょっと外れるとスリップしそうになる。
それと信号が吹雪く雪でよく見えないのがなんとも言えない怖さを感じるのだ。
しかし子どもの頃は雪が少し降れば車なんて通れないものだとおもっていたものだ。
雪国も少しは発展?したみたいだけど、やはり、雪下ろしや雪かきなど昔と同じ非生産的な仕事は雪国ならではのことだ。この雪を体験するといつも思うことは、裏日本ということばがぴったりと感じるのだった。
by jinsei-detox
| 2010-01-03 18:53